lunes, 9 de agosto de 2010

East Germany Volksarmee (People´s Army) daily service and field uniform, 1960´s / 東独人民陸軍1960年時代毎日/戦闘用軍服


After World War II, the newly formed east german Volksarmee was mainly composed of former Wehrmacht officers, who reorganized these new armed forces. Their prussian tradition and the people´s strong disapproval of the Red Army, made the authorities decide to keep the original prussian style uniforms, almost identical to the Nazi period ones rather than switching to a soviet-like design like other iron curtain countries.
第二時世界対戦が終わってから、生まれた東ドイツの"人民軍"が大体元ナチス軍将校で作られた。この新しい軍隊を組み立てる間に、持ってたプロイセン軍伝統を入れて。それと、ソ連赤軍へのドイツ人の憎しみのために、政府が軍服のでサインをプロイセン系のままにのこしてきた。つまり、アイロン·カーテンのほかの国が赤軍と似たようなスタイルを受けながら、東ドイツはナチス時代の軍服を残してた。


Period/時代: 1970
Rank/順位: Private/二等兵
Ribbon bar medal/リボンバーの勲章:"Kampfgruppen der Arbeiterklasse" honor medal/東独(労働者軍団)感状章

A detail of the "shooting cord" for enlisted ranks. This is the infantry version. 歩兵用飾緒のディテール。

1 comentario:

  1.  東ドイツ軍の軍装が、ナチス・ドイツ軍のものに近いことは知っていましたが、このような歴史的背景があったことは知りませんでした。とても勉強になります。
     東ドイツ軍の軍服は、昔のデザインを残しつつ、社会主義的な感じがあって、とても素敵ですね

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